お中元で贈ってはいけない商品とは

毎年6~7月の頃になると、「今年のお中元の品物は何を贈ろうか」と考える人は多いでしょう。ただし、品物のなかには贈ってはいけないものもあるため、正式なマナーを把握しておくことが大切です。たとえば、商品券や図書券です。これらのものは金額がはっきりと記載されているため、受け取った側も品物の価格がすぐに分かります。

特に目上の人に対して金品を贈るのは失礼にあたるので、控えたほうが無難です。また、夏は暑いのでハンカチなども喜ばれそうですが、ハンカチも送ってはいけない品物のひとつです。昔はハンカチのことを漢字で「手巾」と書いており、これが「手切れ」つまり「あなたとは縁を切ります」と解釈できることから、避けたほうが良いといえるでしょう。ほかにも、高価な文房具や万年筆もお中元の品物としてはふさわしくありません。

これらのアイテムは「もっと学びなさい」という意味合いが強いので、目上の人に対しては失礼ということから不向きとされています。加えて、お中元を贈る相手にアレルギーがあると分かっている場合は、そのような商品は選ばないようにすることがポイントです。普段の何気ない会話から特定の食品アレルギーがあることが分かったのであれば、手帳にメモするなどして記録しておきましょう。親戚や日ごろお世話になっている人に感謝の気持ちを伝えるためにも、一般的なマナーを守りつつ、相手に喜んでもらえるような品物選びを心がけましょう。

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