お中元の送り方やタイミング

お世話になった人にお礼の気持ちを込めて夏に贈るのがお中元であり、目下の人が目上の人に贈ることが一般的になっています。目上の人に贈るからこそ金額や品物選びなど、あらゆるマナーに気をつける必要があります。勿論送り方やタイミングにも気をつける必要があります。風呂敷に包んで持参することが正式なマナーとなっていますが、近年では郵送するケースが増えており、直接渡すよりも相手に気を使わせないことから郵送の方が良いと考える人も増えています。

宅配便で送る場合には、送り状をセットとして考えておくべきであり、お中元が届くまでに送り状が届くようにし、何時頃届くのか知らせておきましょう。持参して直接手渡しするときには、時間帯に気をつける必要があります。早朝を避けたり夜遅くを避けるのは勿論のこと、食事時も迷惑になるので避ける必要があります。事前に相手に都合を伺ってから足を運ぶべきですか、事前に知らせるとかえって気を使わせてしまうと考える場合には、連絡をせず足を運ぶことも珍しくありません。

その際には玄関先で渡して、その後はすぐに帰ることがマナーと言えます。まずは挨拶をして風呂敷包みをほどき、先方から熨斗が正面から読めるように渡すことがマナーです。風呂敷ではなくデパートなどの紙袋に入ったまま持参するときにも、お中元を紙袋から出して渡すことがマナーとなっています。渡し方により印象には大きな違いを与えることになるので、十分気をつけておく必要があります。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です